
旅行や出張の前に、いちばん気がかりなのはそこだと思います。ねやどりは、お迎えまでの時間をできるだけ「いつも通り」に近づける宿です。使い慣れた毛布もフードも、そのままお持ちください。慣れない場所で急に全部が変わるより、そのほうが眠れます。

ケージを段に積まず、床続きの個室を横に並べています。上下に重なると、下の子はいつも誰かの気配の下で過ごすことになります。仕切りは目線の高さまで。隣は見えないけれど、人の足音は届く。ひとりにはしない、という距離です。小型犬・中型犬・猫で棟を分け、猫は上下に動ける棚のある部屋にしています。

朝と夕方に、その日の様子をお送りします。散歩の距離、ごはんを何割食べたか、便の様子、よく寝ていたか。写真は「かわいく撮れた一枚」ではなく、いま知りたいことが分かる一枚を選びます。食が細い日は、隠さずそのまま書きます。そのほうが、離れていても判断ができます。

投薬、療法食、時間を決めた食事、シニアの介助。お預かり前にうかがって、その通りに続けます。持病のある子は、かかりつけの動物病院と連絡先を先に共有させてください。夜間に様子が変わったときは、こちらの判断で待たずに連絡します。

朝は七時から、夜は二十一時までお迎えいただけます。飛行機や新幹線の時間に合わせて、前泊のお預かりもできます。はじめての子は、本番の前に数時間だけの「お試し」をおすすめしています。一度この匂いを知っておくと、当日の入りがまるで違います。

はじめての方は、まずお電話かこちらのフォームからご相談ください。犬種と体重、ふだんの食事と投薬、苦手なものを教えていただければ、お受けできるかその場でお答えします。連休は早めに埋まります。
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